JR横浜線十日市場駅より徒歩1分の鍼灸整骨院

Home > テーピング包帯固定

テーピング

テーピング包帯固定について

テーピング

通常テーピングというと、動作を制限し痛みを軽減するためや、負担の軽減や予防のために、伸縮性テープや非伸縮性テープで固定や圧迫することを言います。

スポーツテーピングは、指や手首、足などの関節に巻いて傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや傷害を予防し、再発を防ぐ目的で行われます。ギプスのように関節をガチガチに固めるのではなく、プレーに支障を来さない範囲で、無理な力が加わっても、ネンザを起こすような関節の動きを制限するものです。

当整骨院では、幅広いケガや痛みに対応できるようにテーピング用テープなどの種類を豊富に取り揃えております。

テーピング用のテープの販売も致します。ご自分でのテーピングをご希望の方には貼り方の指導も致します。

テーピングの効果

  1. ケガに対する予防・再発防止ならびにリハビリテ―ションのへルパ―となります。
  2. リハビリテーションの段階でテ―ピングを行い、関節や筋肉の早期回復を補います。
  3. テ―ピングにより可動範囲外の動きが制限でき、不用なケガから免れられます。
  4. テ―ピングにより痛みを和らげられます。
  5. テープが人工靭帯や人工腱の保護にもなります。
  6. “ケガ"に対するプレイヤの精神的な不安がなくなり、競技に集中できます。

筋肉や関節の動きをサポート

筋肉や関節の動きをサポートします。また、皮膚にテープを貼ることにより、神経を刺激して、手でこするような治療効果もあります。

ケガを予防する

スポーツの種類によって、ケガの起こりやすい部位が異なります。テーピングはこうした部位を補強し、ケガの発生を予防する効果があります。

ねんざ、靱帯損傷、脱臼などは、その部位が正常な範囲を超えてしまった結果、起こる障害です。このようなケガを防止するには、テーピングによる可動範囲の制限が効果的です。

ケガの再発を防ぐ

以前にケガをした部位は、再発しやすくなっています。テーピングはこうした部位を補強し、保護する効果があります。また、医療機関を受診するまでの応急処置としてテーピングを行う場合もあります。

ケガをして弱くなった関節や筋肉、靱帯、腱などにテーピングをすると、その部位を補強することができます。これはケガの再発予防に効果的です。

料金

国民健康保険。健康保険など各種保険を取り扱っています。